不整脈 ストレス 治療

ストレスが原因の不整脈治療

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人の心臓は1分間に50〜100回位収縮し全身へ血液を送り込んでいます。
脈拍はこの心拍と同数、同じリズムであることが通常ですが、早くなったり遅くなったり、またリズムが乱れるという症状が起きる場合があります。
これを不整脈といいます。
不整脈となる原因には様々あります。
心筋梗塞や心不全などの心臓に関わる病気によるものが多いですが、高血圧や甲状腺異常などが原因の場合もあります。
症状別の種類としては大きく3つあり、1分間の脈拍が120回を超える頻脈、逆に40回を下回る徐脈、脈が飛んだりリズムが不規則に打つ期外収縮があります。
頻脈と徐脈に関しては循環器科での治療法が進んでいますので、早めの受診と検査、治療がカギとなります。

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期外収縮の場合、原因がはっきりしていないこともあります。
過剰な飲酒や喫煙、睡眠不足や過労、加齢、試験などの強いストレスによるものも多いとされています。
つまり不整脈が身体的、精神的ストレスを知らせてくれる合図になっているかもしれませんので、十分な休養と生活習慣の改善が解決の糸口となります。
また、加齢に伴って生活習慣病を患う方も多くなっていますから、高血圧症や糖尿病、肥満などを解消することも必要です。
しかしめまいや動悸、息切れ、意識が無くなるなどの症状も起こる場合は、やはり心臓の病気や他の重大な病気が疑われますので、早めに循環器科もしくは不整脈専門の外来を受診し、検査を受けることをお勧めします。
また、定期的な健康診断で自分の健康状態を把握しておくことも大切です。
加えて、根本的な原因となってしまっているストレスを取り除くことがやはり大切になってきます。
不整脈自体は、健康に対して害のあるものもあれば、あまり害のないものも存在しています。
ですが、ストレスをいつまでも抱えていると、このような不整脈以外にも別の病気の原因となってしまったり、時には命にかかわるような状況に陥ってしまう場合もあります。
そのような状況を作り出さないためにも、少しでもストレスの少ない環境を作れるように、無理をなさらないようにしてください。

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