不整脈 治療 マグネシウム

マグネシウムによる不整脈の治療効果

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不整脈の多くは心臓で期外収縮が行われることで起こります。
期外収縮とは心臓を動かすために脳から送られてくる信号を通常はキャッチしない場所で受けてしまうことで心拍数や心拍リズムが乱れる状態のことです。
期外収縮が起きても通常は放っておいても問題ありませんが、自覚症状が強い場合や頻拍が起こる場合は治療の対象となります。

 

期外収縮は自律神経の異常によって起こることが多いとされていますが原因はまだはっきりとわかっていません。
ただし、過剰なアルコールの摂取や睡眠不足、心身のストレスなどが誘因となります。

 

期外収縮を治療する場合はまず抗不安薬が処方され、症状が改善しない場合は抗不整脈薬が処方されます。
期外収縮によって致死的な頻拍が起こる場合は起源を焼灼することもあります。

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マグネシウムには心拍数や心拍リズムを一定にする働きがあるので期外収縮の予防や治療に効果があるとされています。
マグネシウムは大豆製品や魚介類、ナッツ類などに多く含まれていますが、通常の食事では予防や治療に効果があるだけの量を摂取するのは難しいです。
そのため、サプリメントなどを利用して効率的に摂取することが大切です。

 

ただし、マグネシウムを過剰に摂取すると腹痛や下痢などの副作用を起こすことがあり、ひどい場合は高マグネシウム血症などを引き起こすこともあるので注意が必要です。
高マグネシウム血症になると腎臓が弱って腎不全になることもあります。
そのため、サプリメントを使って摂取する場合は用法用量をきちんと守り、少ない量から飲み始めることが大切です。

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