逆流性食道炎 症状 不整脈

不整脈は逆流性食道炎の症状の1つです

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逆流性食道炎とは、胃液などが食道に逆流して起こる病気のことで、近年患者数が増えています。
食道には胃液の逆流を防ぐ機能を持たないことから、粘膜が傷つけられて症状が引き起こされます。
加齢による下部食道括約筋の低下や肥満による胃内圧の上昇などが原因とされています。
逆流性食道炎の主な症状として、胸やけや嚥下障害、呑酸などがあげられます。
自律神経の働きが崩れることにより、不整脈が見られることもあります。
胸焼けや嚥下障害、不整脈などの症状が見られる場合には、逆流性食道炎が疑われます。
治療方法として薬物療法・外科的療法が主となります。
薬物療法は、胃液の分泌を抑制したり、胃液の逆流を起こさせない目的で実施されます。

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対症療法が中心で、日常生活の改善と並行して行われます。
薬物を使用しても症状が改善されない場合には、外科的療法へと移行します。
腹腔鏡下手術が一般的で、傷も目立たず術後の痛みも小さく済みます。
逆流性食道炎は、完治しても再発しやすいことから、日常生活の改善は必要となります。
脂肪分やたんぱく質が多く含まれている食事は控え、1度にたくさん摂らないよう気を付けます。
胃が圧迫されないようベルトなどで腹をきつく締め過ぎないようにします。
姿勢を正すことも大事で、背筋はピンと伸ばすよう心掛けたいです。
寝る姿勢として仰向けの姿勢で寝るようにし、枕を高くするのが望ましいです。
食後数時間は胃液の逆流を防ぐため、横向きで寝ないようにします。

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