不整脈 アブレーション 再発

アブレーション治療でも不整脈は再発する?

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不整脈の治療を行っていくときに、アブレーション治療が行われることがあります。
そもそも、アブレーション治療とはどのようなものなのでしょうか?
これは、脈拍数が多くなるような、頻脈性の不整脈の治療のために行われる手法です。
アブレーションというのは、切除するという意味を持つ言葉であり、カテーテルと呼ばれる器具を使って、不整脈を引き起こしている問題の部分を焼き切ることによって、症状を改善させていくものになります。
これまで不整脈の治療のためには、外科的な手術によって、直接的に問題のある部分を取り除くという方法をとっていましたが、このアブレーション治療においては、このような患者さんに負担がかかるような手法を取らなくても問題の部分を切除することができるようになったため、広く使われるようになっていきました。
現在では治療方法としてかなり精度も高まってきており、治療の成功率も非常に高く、効果も得られやすいといわれています。

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成功率は非常に高いとされていますが、だからと言って再発してしまう可能性が全くないわけではありません。
しかし、それでも再発してしまう可能性は1桁台であることがほとんどで、大抵の場合は再発してしまうことが少ないようです。
不整脈を治療していくための方法としては、他に薬物による治療もあげられます。
しかし、薬物の場合には適切に効果が発揮されない場合もあるほか、場合によっては副作用が出てしまうこともあるために、現在ではアブレーション治療が用いられることが多いようです。
ですが、だからと言ってすべての不整脈に対してアブレーション治療が有効であるというわけではありません。
脈拍数が多くなるタイプの不整脈であれば用いられることの多い手法ですが、別のタイプの不整脈の場合には使用されないこともありますので、詳しくは病院の先生に診てもらうようにしましょう。
まずは、きちんと不整脈の検査を行って、適切な治療方針を定めることが肝心ですね。

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